昨日の続きです。
すぐかぐつちを使いたい場合、
最初は薪の購入をお勧めします。
乾燥した薪をある程度
持つことができたら、
かぐつちを焚いてください。
どうしても初めての年は、
薪の供給がたりていないので、
かぐつちの足の下、
焚きぐちの上などに薪を置き
強制乾燥させることもできます。
これは1つ必ず注意をしてください。
やる場合は、かぐつちから目を
離さない環境になっている
場合にのみです。
自然界の火を使っていますので、
本来かぐつちの周りに引火する
危険性のあるものは絶対に
置かないでください。
これは乾燥した薪を
用意できない場合にのみ、
個人の責任で行ってくださいね(^-^)