さて、昨日のつづきです。
わざわざ、沢山失敗!
経験する必要はないので
わかりやすく
教えますね^ ^
まず、焚きつけ用の
薪は必ず乾燥していること!
これ重要です!!
大抵はこれだけ気をつけて
くれればいいんです^ ^
声を大きく!
焚きつけ用の薪は
必ず乾燥しているのを!!!
これ何度書いても
焚きつけうまくいかず
問い合わせ来ます^ ^
問い合わせがあり
お話を聞くと薪は
乾燥している!!
と言います。
で、含水率計をもって
来訪すると…
20%後半…
…
…
…
えーと… なんで乾燥していると
思うんだろう…
これ、聞いたら面白いんです。
「長い間保管してたから!」
とか
「大工さんからもらった端材」
って言うんですね…
保管方法なども様々
端材だからといっても
乾燥しているとは
限りません!!
なれれば
触ったらわかるのですが
思い込みは大きな誤算を
招きます
焚きつけの失敗は
殆どはこの
原因から来ています。
また、明日詳しく書きますね^ ^
ちなみに♪
私は焚きつけ!!
当時、めっちゃ失敗
しまくった人の部類です♪